≪6≫お客様と長いお付き合いを
アフターケアを充実
末永くご愛用頂きたいから
1)どのような修理でも対応します
包丁はきっちり管理して使用すれば、半分ほどの長さになるまで長く使えます。
そのためには研ぎ直し、柄替え等のメンテナンスが大切です。自分で研いでいて形がくずれてしまったものも、型直しいたします。
柄替は「ほう口輪プラ柄」、「ほう口輪水牛柄」、「銘木」の中から選べます。
牛刀でも柄替ができます。
割れた柄を使っていて、中子(包丁のしん)がさびて
折れてしまった場合も、溶接して修理することが可能な場合もあります。
その他のアフターケアについて
現在 大切に使用していて、もう使わない大事な包丁を供養することも検討中です。
2)セルフメンテナンスのお手伝い
・研ぎ方教室の開催を準備中です。
・砥石の選び方、さびの取り方、包丁をさらに光らせる磨き方(鏡面研ぎに近いもの)等、ご相談ください。
堺正元の7つのこだわり
それぞれ当社のこだわりについてご紹介しています。ぜひご覧ください。