切れ味が長持ちする包丁で
生産性アップとコスト削減が実現できます。
人(社員)への投資をして下さい。

品質の良い包丁を使うメリットは?

大量生産のリーズナブルな包丁に比べて、手打ち鍛造の包丁は長持ちで切れ味が良く、スムーズに 調理が行えるので生産性がぐんとアップします。そろそろ品質の良い包丁を選びませんか?

七寸出刃での比較!(毎日研ぐケース)

毎日10分研ぐと年間40時間かかっています。
切れ味が2倍長持ちすると年日20時間、人件費で6万円の削減になります。
砥石や水道代の削減にもつながります。

※堺正元の包丁は、大量生産品に比べ約2倍切れ味が長持ちします。
※研ぐ回数が毎日でない場合、2日に1回なら人件費を1/2に、1週間に1回なら1/5(週休2日)にしてください。
※包丁を社員で共有して使用する場合は、年間日数をお店の営業日数に変更してください。
※人件費には社会保険料等を含めて時間給換算してください。

白熱電球とLEDの関係と同じです。

和包丁|製造方法の違いによる品質差の理由

さらなるSDGsに挑戦しましょう

新品(左)・極限まで研いだもの(右)

植物性(トウモロコシ)由来のバイオマス製品のまな板と包丁の樹脂柄で、化石燃料の削減に貢献します。

同じ原料を使った樹脂柄もオーダー可能です。

堺正元刃物は「ひょうご産業SDGs推進宣言事業」の登録事業です