昭和7年からー 神戸市中央卸売市場開設以来の
刃物・包丁・手かぎ・料理用具の専門店

堺正元への商品へのこだわり

≪2≫料理人の方へ― 調理を「魅せる」包丁

パフォーマンス性
調理を魅せるパフォーマンス

お客さまの前で調理する場合は、“包丁使いのパフォーマンス”も、料理の価値を高めます。堺正元では「魅せる3つの手法」をご用意しています。
お好みの手法をお選びください。なお、この手法はそれぞれ、
 1、和食系料理人様
 2、洋食系料理人様
 3、まぐろ解体の料理人様
毎にそろえています。

1)技の匠の結集である包丁

a.墨流し包丁

鋼と地金を何層にも重ね、流線模様を出したものです。さびるものは青紙二号、 さびに強いものは銀紙三号を使用しています。

また、見た目のきれいさだけでなく、鋼と地金の層になっているので、合わせ包丁のように鋼側に曲がっていく事が無いのが強みです。 「うず模様を多めに」や、逆に「シンプルに」など、オーダーも可能です。
洋包丁の場合は「ダマスカス仕様」と言います。

青紙二号の墨流し包丁
青紙二号の墨流し包丁

銀紙三号の墨流し包丁
銀紙3号の墨流し包丁
白がお好みのお客様のご要望で、柄の口輪が白色の水牛角、さやはメープルで作りました。

b.手彫り包丁

龍、虎、宝船等、1本1本職人の手彫りです。

手彫り包丁
手彫り包丁「龍」「宝船」「虎」

手彫り包丁
手彫り包丁「魚偏の漢字」

c.鏡面仕上げ包丁

鏡のように、光沢のある滑らかな表面に仕上げています。包丁の表面だけでなく、包丁の裏も鏡面仕上げにすることもできます。

手彫り包丁
鏡面仕上げ包丁

2)包丁を銘木の柄とさやで飾る。

木工が趣味の店主のこだわりから、弊店では従来の「ほう」「黒壇」だけでなく、全部で9種類の銘木シリーズをご用意しています。
銘木シリーズは「ほう」に比べ木が硬いので、耐久性もあります。

a.和食料理人の方へ

銘木シリーズ
銘木シリーズ
左から「鉄刀木」「黄金壇」
「紫壇」「黒檀」

銘木シリーズ
銘木シリーズ
左から「パドック」「パープルハート」「ウェンジ」「花梨」「ブビンガ」

刺身用、出刃用、薄刃用、骨切用 各種そろえています。

銘木シリーズブビンガの出刃、薄刃、刺身のセットです。
写真のように、名入れも可能です。

銘木シリーズ盛り箸も、柄を合わせるとさらに映えます。
写真は「パープルハート」の場合です。

柄の“特別そろえ”として、下記も制作できます。

手彫り包丁
銀巻き

手彫り包丁
両水牛

手彫り包丁
大理石巻き

b.洋食料理人の方へ

洋食料理人の方へ銘木シリーズ・9種類の銘木で製作可能です。
・牛刀、筋引、骨スキ、ペティ等、各種製作可能です。

c.まぐろ解体料理人の方へ

まぐろ解体料理人の方へ銘木シリーズ・さやも製作可能です。
・柄の口輪は、黒檀や、白ならメープル等になります。
・マグロ切にあわせ、出刃や刺身も同じ銘木にしたり、鹿角の掛け台に乗せると、日本刀の様に映えます。

3)包丁を、掛け台で飾る。

包丁を、掛け台で飾る包丁を、掛け台で飾る 鹿の角

刃に手彫りで龍虎柄を刻した「手彫り彫刻包丁」、めずらしい種類の木材を柄に使用した「銘木シリーズ」、包丁の平に流線形が見事に美しい「墨流し包丁」など、美しさを追求した包丁は、製品としての使い心地はもちろんですが、 自分の満足だけにとどまらず顧客にもご覧いただくことで対人接客としてのパフォーマンスの1つとなります。 包丁を、戦国時代の刀のように、機能と美を最大限まで昇華させた現代の名刀たちは、ぜひ「包丁掛け台」に飾って収納してください。

それぞれ当社のこだわりについてご紹介しています。ぜひご覧ください。